ゆどうふのかけら

ちいさな創作の置き場所

詩 2026年10月22日約1分

最新の部屋

たぶん南からまぶたを登ってくる太陽が
まずは水を飲むように言う。
ジャケットの襟をまっすぐ正したら、
部屋に向かって行ってきますを言う。
高架の影に沿って歩いて帰って、
買い物袋を置いてただいまーと言う。
ちょっとした時間を過ごして、
天井に向かっておやすみなさいと言う。

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